【比較】任意整理と自己破産それぞれの特徴やメリット・デメリット

債務整理
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なつこです!

マシュマロより、「任意整理と自己破産のメリットデメリットを知りたい!」との声があったので、まとめました。

簡潔にまとめていきます!

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「毎月の返済に疲れちゃった(´・ω・`)」
「もうどこからも借りれなくて、次の返済が無理そう…」
「督促の電話や手紙で精神的に参ってしまっている…」

↑そろそろこんな生活から離れて、普通の日常を取り戻しませんか?(•̀ᴗ•́)و ̑̑

まずは、クレジットカード、消費者金融、銀行カードローン、後払いなどの支払いがどれくらい減るのか「任意整理のセルフチェッカー」で確認してみよう!✨

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なつこ
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かながわ総合法務事務所のオリジナル診断で、しつこい電話連絡もなく、安心して使えることを私が保証します(•̀ᴗ•́)و ̑̑ぐっ

セルフチェッカーの利用イメージは下記の記事をご覧ください!

任意整理と自己破産のそれぞれの特徴

まずは表にまとめてみました


任意整理

自己破産
特徴借金の元金のみを返済する
(3〜5年の分割)
借金はすべてチャラになる
対象のものクレジットカード、カードローン、後払い、携帯電話、ショッピングローンなどクレジットカード、カードローン、後払い、携帯電話、ショッピングローンなど
手続きの強制力強くない
(※車ローンや住宅ローンなど、手続きをすると対象物が没収されてしまうものに関しては手続きの除外が可)
強い
(※抱えているすべての借金系は手続きする必要がある)
保証人への連絡なし
(※手続きを除外して通常どおり支払うことで、保証人への連絡を防ぐ)
あり
(※保証人付きのローンは、破産をすると保証人へ請求が行くようになる)
財産の没収なし
(※手続きを除外して通常どおり支払うことで、財産の没収を防ぐ)
一部あり
(※20万円以下の財産や、99万円までの現金は保有可能)
仕事への影響なし一部あり
(※資格制限として、士業・警備業・生命保険募集人・会社役員などは申立中は業務に就けない。)
奨学金への影響なし
(※手続きを除外して通常どおり支払うことで奨学金への影響(保証人へバレること)を防ぐ)
(※ただし、機関保証の場合は保証人へバレることがないため、手続きをすることもある)
あり
(※保証人へ請求が行くようになる)

おおまかな特徴としてはこのような形になります。

任意整理、自己破産、どちらも共通点としては、手続きをすると信用情報がブラックになるということ。

ブラックになると、5年〜10年ほどはクレジットカードやローンなどの審査に通りにくくなります。

なつこ
なつこ

現状の支払いをリセットする代わりに、それなりのペナルティを与えるよっていうのが信用情報ブラック。

今、使っているカード類はもちろん、これからカードを作ろうとしたり、ローンを申し込もうとしても、ブラック期間中は利用が難しくなります。

任意整理について

任意整理は将来利息をカットし、元金を分割払いで返済していく方法。

クレジットカードは5年〜7年、消費者金融や銀行カードローンは3〜5年、後払いや携帯電話は1〜3年の分割が目安です。(※もっと具体的には、債権者がどこかや、それまでの利用状況などによって変わる)

司法書士や弁護士といった代理人が交渉する場合、我々依頼者がやることはとくにありません。

なつこ
なつこ

交渉や、和解所の押印などはすべておまかせオッケー!

任意整理の費用

費用は事務所によって大きく変わります。

基本的は手続きするカード1社あたり5万円まで目安。

かながわ総合の場合は、1社あたり2〜5万円、顧客管理料が1万円、裁判対応5万円〜、といった料金体系です。

たまたま、このブログを書いている前日に、費用が高い事例を直接伺ったので、ぼったくられないように気をつけてください…。

また、どこの事務所でも基本的に費用は分割払いとなっています。

これは、かながわ総合の例⇩

任意整理については、あわせて以下の記事を読んでいただけると、より詳しくわかると思います!

\任意整理の体験談/

自己破産について

自己破産は、すべての借金の支払い義務をなくす手続き。

大きい借金も、裁判所に申し立てをして、免責許可が出れば、借金はゼロになります。

任意整理は基本的に手続き丸投げがOKですが、自己破産の場合、書類集め家計簿の作成反省文の記入など、代理人と二人三脚で手続きを進めていきます。

上記は、横浜地裁の自己破産申し立ての書類。

こうした書類がスムーズに用意できれば、早くて3〜6ヶ月くらいで申し立て→免責まで完了。

あとは、「同時廃止」か「管財事件」かによっても自己破産の処理が変わります。

「同時廃止」と「管財事件」って?

自己破産には「同時廃止」と「管財事件」の2つに分かれます。

同時廃止では、申し立てと同時に免責が確定するために「同時廃止」と呼ばれます。

管財事件と比べると、非常にスムーズに終わる自己破産です。

管財事件では、やや難ありの破産がこちらに該当します。

例えば…

  • 33万円以上の現金がある
  • 20万円以上の換価対象財産がある(退職金請求権、自動車やバイク、保険の解約返戻金など)
  • 借金の理由がギャンブルや浪費である
  • 法人代表者、個人事業主など

これらがよく言われる例ですが、どっちに振り分けられるかは、各裁判所で定められています。

ただ、これに当てはまっているからといって、すべてが管財事件になるわけでもなく、やりようによっては同時廃止になることもあるので、このあたりはあくまでも参考程度といった感じです。

なつこ
なつこ

管財事件ではプラスで費用がかかります・(20〜50万円ほど)

※自己破産に興味がある方は、この本を読んでみるとわかりやすいかも!

↑ストーリー形式で、めちゃくちゃわかりやすいです!

任意整理か自己破産、依頼先の事務所はどう選ぶ?

まずは全国どこでもお好きな事務所に相談をしてみると良いと思います。

任意整理や自己破産といった「債務整理」は、基本的には面談が必要です(事情がある場合はオンライン可)。

かながわ総合は神奈川県横浜市(最寄りJR横浜駅)にありますが、東京静岡千葉埼玉山梨…たまに関東圏外から面談にいらっしゃる方も!

ただし、自己破産は地元の弁護士事務所へ相談するのがベストです。

なつこ
なつこ

なぜなら、自己破産は居住地を管轄する裁判所に申し立てをするから。

自己破産って、裁判所によって運用が若干異なる部分があるみたいです、、

だから、その裁判所の運用にくわしい先生に相談するのがベスト◎

「破産が良いか?」「任意整理が良いか?」といった簡易的な質問は、かながわ総合でも受け付けているので、気になったらお気軽にお問い合わせをどうぞ!

平日9:00〜20:00、土曜10:00〜16:00

さいごに

今回のマシュマロのご質問者さん…

「裁判所から封筒が届き焦ってます」

とのことですが、この場合は早めに対処したほうが良いです!

裁判所からの封筒を無視していると、差し押さえが起きます…

私、経験しているのよ、給料差押え。。

これが1回目↑

2回目はエポスカードの滞納で「仮執行宣言付支払督促」という差押え一歩手前のものまで行ってしまったけど、このタイミングで債務整理に踏み切って、なんとか取り下げになったから…

まずは封筒の中身をチェックし、期日がいつかを確認し、司法書士や弁護士に相談しましょう!

平日9:00〜20:00、土曜10:00〜16:00

ブログの主
なつこ

かながわ総合法務事務所で任意整理をして、今はそこで働いてるという変わった経歴を持つお姉さん(借金系ブロガー)🤗ファイナンシャルプランナー(FP2級・AFP認定者)。お問い合わせはプロフィールページよりどうぞ。

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