個人再生は、持ち家を残しつつ借金額を大幅ダウンさせられる解決方法

個人再生とは、4種類ある債務整理の手段の中で、2番目にリスクの少ない借金解決方法になります。具体的には借金額のおよそ3分の1まで減らすことができ、さらにそれを5年程度の長期分割で返済していくことになります。また、住宅ローンをかかえている場合は、そちらに手をつけず借金を整理することができますので、持ち家がある人に選ばれている債務整理方法となります。毎月定期的に安定した収入があることが個人再生の条件となりますので、一般的には正社員の人がこの整理方法を選ぶケースが多くなります。とはいえ、「住宅ローンを抱えている」という人は基本的には正社員で安定した収入がある人なので、そのほかの財産を抱えていない人や安定した収入がないアルバイトや主婦などは、自己破産を選ぶ方が賢明だと言えるでしょう。

個人再生は大幅に借金額を減らせる一方で、「官報」に住所、氏名が掲載されてしまうといったデメリットがあります。また個人再生は裁判所に申し立てをする必要がありますので、弁護士・司法書士に頼むだけの任意整理と違って、時間もかかりますし、一般的に弁護士・司法書士に依頼する費用も高くなります。

投稿日:

Copyright© 夫婦で債務整理!無計画主婦が毎月12万借金返済するブログ , 2019 All Rights Reserved.