なつこです。
前回の記事の続き↓

ひょんなことから、近所の家が借金持ちだったことを知ってしまった話
なつこです!私は14年前に任意整理をしました。そして今は、任意整理の事務所で働いています。ですので、借金をしている人に対してはそこまでネガティブな印象はないといいますか、「まあ人生そんなこともあるよね〜」といった考えです。むしろ、借金がある…
昨日、法務局に行ってきました。
破産したご近所さんとは、一部の土地が共有です。
我が家と、そのご近所さん含め、5件が共有している土地があります。
登記簿を見るといろんなことがわかってしまいますね…
- 誰の名義なのか?
- いつ購入(登記)したものなのか?
- 住宅ローンはどこで組んでいるのか?
- 住宅ローンの金利は何%なのか?
そして今回、登記簿を見ることによって、さらに生々しい事実がわかりました。
- 仮差押があった日付
- 差押があり、担保不動産競売開始決定がなされた日付
- どこの債権者が差押したか?(2つの自治体が差押ていました)
- 担保不動産競売による売却で、どこが取得したのか
- それをいくらで取得したのか
競売のこと、わたしはよくわからないのですが、登記簿を見る限りだと、3,100万円を2.0%で取得したのかな?

なつこ
うちより広くて、うちより安い…!
もはや、交換したいです(笑)
登記簿ってかなりいろんなことがわかるんですね、、
FP2級でも、登記簿の見方については軽く触れているのですが、実際に「差押」と書かれた登記簿を見ると、なんだか私の心が痛くなります。。
時系列で想像するに、おそらく…
- 住宅ローンの返済ができなくなってしまった
- 期限の利益を喪失して、一括請求されてしまうことがわかり、急いで引っ越し(この時、住民票は写したものの、登記では住所変更がなされないまま)
- 住宅ローン以外にも、税金、事業資金ローン(公庫など)の滞納で仮差押登記がなされる
- 税金滞納で自治体が代位登記(債権者が代わりに登記の住所変更をすること)
- 競売開始決定
- 自己破産申し立て
こんな感じで事が進んでいったのでしょう。
しかし、おそらく自己破産をしても非免責債権である税金の支払いは、残りますよね。。
かなり辛い状況だと思います。。
一見、順風満帆そうなご家庭でも、内情はわからない。
インスタとかでキラキラ系のアカウント見るじゃないですか。そういうのも私は「実際のところは家計が火の車なんだろうなぁ」という目で見てしまいます。
人が見ているものなんて、ほんの氷山の一角。見た目やその人のブランディングに惑わされるず、本質を見るべきですね。
…と、少し話はずれてしまいましたが、ご近所さんが破産されたそうで、ちょっと心が痛くなったお話しでした。


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