子育て

お年玉は子どもに計画性を身につけさせるチャンス!全額を自己管理させたほうがいい理由

なつこです!

お正月といったらお年玉!

もちろん私はもうもらえる年齢ではありませんが、子どもたちはたくさんもらってなにやらうれしげです(●´ω`●)

子どものお年玉は親が預かって貯金をする人もいると思いますが、私は子どもたちには全額持たせる派!

なぜなら、子どもたちの金銭感覚を養うチャンスでもあるからです◎

今回は子どものお年玉を全額渡したほうが理由や、専門家の意見などをまとめました。

子どもにお年玉を全額持たせる理由①子ども時代は失敗するチャンスだから

「失敗は成功の元」ということわざがありますね。私の一番すきなことわざです。

私は20代前半から借金で苦しんでいて、任意整理をして2年前に完済しました。

だからこそ言えるのですが、なんでも失敗するのは早いうちがいいということ。

大人になってから借金で失敗するのって結構ダメージがでかい。

それこそ20代そこそこだとそこまで借入額も多くないから、なんとかできる程度の借金で済みます。

年齢を重ねてからだと、社会的信用が高くなり、結構な金額を借り入れできるようになります。

そうなってから失敗したんじゃ、立て直しが大変です。

もちろん、失敗しても「自己破産」という制度があるので、いくらでも人生やり直すことができます。

大人になってからお金について失敗するよりも、年齢が低いうちに失敗したほうがダメージも少ないです。

それに、子ども時代にたくさん失敗できる環境を作るのってすごく大事だと思う。

その経験は大人になってからも活きていくと思うのです。

とはいえ、ただ単に失敗させるのは子どものプライドを損ねる可能性も高いです。

そのために、次に挙げる理由が大事になります。

子どもにお年玉を全額持たせる理由②計画性が身に着けられるから

35歳になってようやく思うのが、計画性ってほんと大事。

自分の子ども時代を思い返してみると、行き当たりばったりでお金を使っていました。

非日常的な金額を一気に持つと、人は財布の紐がゆるみまくります。

宝くじの高額当選者が、1年後、当選前よりも貧乏になってるって話はよく聞きますよね。

それはつまり、計画性がなかったり、もっと言うと欲をコントロールできなかったり、なんですよね。

なんでもかんでも欲しいものが手に入るわけじゃないし、やりたいこと全部できるわけじゃない。

だから自分のキャパの範囲でお金を使うのをコントロールするのが大事

もはやこれってスキルの領域だよね!

子どもに計画性を身につけさせるには、以下のステップが大事だと私は思っています。

  1. まずは金額を気にせず欲しいものを洗い出してみる
  2. 優先順位をつける
  3. 手に入れるための準備

子どもって欲望の塊なので、「あれも欲しい、これも欲しい」となりがちです。

けど欲しいものがすべて買えるわけではないので、まずはざっと欲しいものを洗い出して、優先順位をつけます。

親子で一緒に紙に書き出してみるといいですね。

万が一、お年玉だけでは金額的に足りなそうなら、お小遣いも毎月与えているため、いくらお小遣いから積み立てるか?考えます。

たぶん1人じゃ難しいと思うので、一緒にやってあげられればベターですね😊

そして、実際にお金を使ったらその都度振り返ってみます。

残高はもちろん、数か月後に「本当に買ってよかったか?」ってのを考えてみます。

「買ってよかった!」となればOKですし、「買わなきゃよかったかも…」と思ったら、そこで親は怒ったりせず「後悔しないためにはどうしたらいいのか?」と淡々と一緒に反省して上げられればと思います。

私たち親は決して怒ったりせず、見守るだけで良いのです。

本人に気づいてもらうのが一番ですからね、

子育てって本当に忍耐だよね~。親が失敗しないようにあれこれ手をかけてしまったら、その子のためにならないもの。

子どもにお年玉を自己管理させるのは小学生くらいからがベスト

お年玉を自由に使わせるのは、なんとなく金銭感覚が養ってくる小学校1年生くらいから始めるのがいいと思います。

我が家には小3、小1がいますが、お年玉を自由に使わせてるのは小学生くらいから。

計算もできますし、一人でコンビニなどでお会計も出来ますし、物の値段もなんとなく把握してくる頃。

いまでは二人とも、お金を使ったらお小遣い帳に記入して、残高を出すまでやっていますよ(*´ω`*)

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もちろん、貯金もOK!

もし子どもが「貯金したい!」というのであれば貯金もOKです。

親が預かって貯金、ではなく子どもが自発的に貯金をするのがポイント。

我が家では2人ともお年玉の一部を貯金に回していました。

貯まる喜びも、今のうちに身に着けて欲しいですよね(●´ω`●)

ちなみに一番下は3歳ですが、とりあえず全額貯金をしました。小学生になったら自由に使わせます。

足りなくなっても、親はお金を出さない

これ私の学生時代がそうなんですけど、お金を貯めたいがために親のお財布をアテにしていたことがあるんです。

服を買ってもらえるように仕向けたり、何かと理由をつけてお金をもらったり←

こういうのはダメですね(笑)。なので、日頃から「親が出すお金がコレ、自分でお金を出すのはコレ」という風にハッキリとさせておくと良いと思います。

我が家では小学生のうちは服は親、学校で使うものも親、自分の趣味の本とか漫画とかゲームは自分で買わせるようにしています。

もっともゲームに関しては旦那が好きで買っているものも多いw

こんな感じで、お年玉やお小遣いで使う部分を明確にしたうえで、しっかりと所持金の範囲内でやりくりできるよう10代のうちに身につけさせたいですよね。

【参考】お年玉は金銭感覚を身に着けるチャンスと専門家も言及

2022年1月6日付の読売新聞でも、子どものお年玉についての記事がありました。

記事に掲載されている「子どもの環境・経済教育環境室」代表でファイナンシャルプランナーの泉美智子さんの意見を抜粋しますね。

将来、社会人になってお金で大きな失敗をしないよう、子どものうちに失敗する経験を積むことも大事。金額にもよりますが、使い方を見守ってみては

 

欲しいものを借金して買うことにならないよう、子どものうちから欲しいものはお金をためて買う習慣を身につけさせた方がいいでしょう

もう本当にまさにこの通り!

私たち夫婦は、浪費が原因で借金してしまった部分もあるため、その浪費遺伝子は子どもたちにも受け継がれてしまっているハズ。

だからこそ、早いうちから親子でしっかりお金と向き合いたいと思っています。

記事内には「複利」についても触れています。

借金の利息は複利で膨れ上がるため、返済がきつくなる傾向にあるのです。

実際に親子で電卓をたたいてみるのもいいかもしれませんね。

子どもの吸収力はスポンジなので、反抗される前に一緒に考えていきたいですね!

まとめ

以上、「子どもにお年玉を自由に使わせる理由」をまとめました。

私が一度失敗しているので、子どもたちにはしっかりと金銭感覚を身につけてほしい。その思いが強いです。

ぜひみなさんもこれを機に子どもとお金のことについてじっくり話し合ってみてはいかがでしょうか。

次に読みたい

我が家の子ども(小1、小3)のお小遣いシステムについて。

子どものお金の教育は、お小遣い帳を与えることから

子どもたちの通信教育・習い事など、毎月の教育費を晒します。

ABOUT ME
なつこ
34歳。3児の母。夫婦で借金を抱えたままデキ婚→その後、任意整理して2020年1月完済。借金額は累計1,000万円の元ギャンブラー&浪費家。貧乏&浪費思考をなおして、お金に対する意識改革をしています。本業はWebライター。目指せ貯金100万円。
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